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マスターノードなら断然AMBの理由:仮想通貨で不労所得

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マスターノードの不労所得で早期退職も?

仮想通貨に投資している方でマスターノードを検討しているなら、ぜひ知っておくべきコインがあります。それはAmbrosus(アンブロサス)というプロジェクトの仮想通貨トークンであるAMB(アンバー)というコインです。

AMBのマスターノードの仕組み

さて、早速仮想通貨AMBのマスターノードの仕組みを説明します。AmbrosusのブロックチェーンはAMB-NET(アンブネット)と言いますので覚えておいてください。

Ambrosusってどんなプロジェクト?

Ambrosusのシステムを採用した企業や政府は、食品や薬(に限りませんが)の産地や流通経路、管理情報(ここからここまで移動する際に5度以下の温度で保管されていた等)、DNA(豚のDNAが含まれていないことをムスリムの人に証明)、水質や空気の質(水道の品質管理や大気汚染の管理を実現するスマートシティ)といった、様々な情報をIoTセンサー等を介してブロックチェーンに保存出来るようになります。

これは消費者にとっての安全につながるだけでなく、誠実な企業にとっても自社の商品の品質証明、リコール時の迅速な原因究明と回収、政府にとっても企業が規制を遵守していることを容易に確認できるなど、社会にとって大きなインパクトを与えるプロジェクトです。

ではAMBのマスターノードについて説明していきましょう。まず、AMBのマスターノードは大きく分けて3種類あります。それぞれアポロ、ヘルメス、アトラスとギリシャ神話にちなんだ名前が付いており、それぞれの役割と必要なステーク枚数はこのようになっています。

AMBマスターノードの種類と役割

アポロ(最低25万枚)・・・ブロックの承認とスマートコントラクトの実行

ヘルメス(0枚か15万枚)・・・AMB-NETにデータ(バンドル)を送信

アトラス(最低1万枚)・・・データ(バンドル)の保存

基本的に一般人が参加できるマスターノードはアトラスのみと思って構いません。アトラスは主に、企業が運営するヘルメスから送られてくるバンドル(データのかたまり)を保存することで報酬を得ます。最低1万枚と書きましたが、アトラスはステーク枚数とデータの保存可能量に応じてさらに3種類に分かれます。

アトラスはさらに3種類に分かれる

アトラスの種類とステーク枚数

オメガ・・・7万5000枚

シグマ・・・3万枚

ゼータ・・・1万枚

ステークする枚数が多いほど、ヘルメスが送信する企業データのバンドルを保存できる頻度が高くなり、その結果もらえる報酬も多くなります。

1バンドル(最大で約160MBほど)のデータを保存するために、企業は12ドル相当のAMBをヘルメスを通じてAMB-NETブロックチェーンに支払います。そのうちの70%をアトラスが、30%をアポロが報酬として受け取ります。

ヘルメスは一般人には関係ないが、非常に重要なマスターノード

ヘルメスは主にAMB-NETを利用する企業が、商品の産地や温度管理といった様々な情報をブロックチェーンに送信する際に必要になります。0枚と15万枚に分かれているのは、Ambrosus以外のIT企業や開発者もヘルメスを利用してビジネスを行うことが出来るようにするためです。

具体的には、ヘルメスはオープンソースのため自由に開発することが可能です。そのため一般のIT企業や開発者たちは、0枚のヘルメスを企業のために開発して運営し、バンドルを企業に12ドル以上で販売することによって、自分がAMB-NETに支払う12ドルとの差額を利益として得ることが可能になります。

例えばクラウドで利用できるサービスとしてヘルメスを開発して企業向けに公開すれば、企業の従業員たちは商品のデータをブロックチェーンに入力するインターフェースを得られることになります。もちろんその企業自身が、自社の開発チームを利用したりサードパーティに外注するなどして、0枚のヘルメスを開発すれば1バンドル12ドルの最低料金で利用出来ることになるのです。

逆に15万枚のヘルメスには、Ambrosusが開発している便利なツールが付属してきます。そのため自社で開発する必要もなく、そのための費用や時間がかかりません。そのかわりAMBを15万枚購入しなければなりません。

アポロは最上位のマスターノードだが保有は困難

アポロは1バンドル12ドルのうちの30%を受け取ります。これ以外にも、新規発行されたAMBトークンはアポロにブロック報酬として分配されます。ですがアポロを保有するためには、AMBが25万枚あれば良いという訳ではありません。そもそも今後一般のアポロ保有者は最大でも50前後と非常に少ない上、オークションで一番多くの枚数をステークした人だけが参加可能です。またKYCなどのチェックも最も厳しくなるそうです。

そのため、ほとんどの一般人にとって重要なのはアトラスです。またIT企業や開発者の方にとっては、ヘルメスも新たなビジネス機会として非常に有望なものでしょう。

457倍!?AMBのマスターノードの報酬額(不労所得)予測

では、アトラスのマスターノードを運営することによって、実際どれくらい稼げるのでしょうか?

不労所得というとなんとなく胡散臭い感じに聞こえてしまいがちですが、実際には働かないのは人間であり、コンピュータがせっせと自動的に企業のデータを保存して、稼いできてくれるわけですね。

アトラスの報酬額は、概ね以下の要因で決まります。

  • 1日にAMB-NETに送信されるバンドル数(つまり提携企業の質と数)
  • アトラスの種類ごとの総数
  • オメガ・シグマ・ゼータのどれを運営しているか

この内確実に知ることが出来るのは、最後の「自分がどのアトラスを運営するか(何枚AMBを保有するか)」だけです。

一応もう一度言っておくと、必要な枚数はそれぞれオメガ7万5000枚、シグマ3万枚、ゼータ1万枚でしたね。

オメガ・シグマ・ゼータが貰える報酬額がどれだけ違うかは、おそらく以下のような感じになると思われます。

オメガ:シグマ:ゼータ = 12:4:1

現在AMBの総発行枚数は3億6147万7438枚です。今後年間2%の割合で新規発行され、アポロにブロック報酬として分配される予定とのことですが、そのあたりはさらなる詳細が待たれます。

アトラスのバンドル報酬(不労所得)は企業がドルベースで支払うバンドル数で決まるので、AMBの価格に影響されません。つまり、相場に関わらずAmbrosusの提携企業によって支払われる報酬を得られるということです。この仕組みがAMB-NETのマスターノードの独特かつ非常に素晴らしい点です。

つまり2%のインフレがあるとしても、それはAMB-NETの拡大に貢献する事でありそれはアトラスの報酬の増加にも貢献する可能性がある事です。なぜなら、バンドルを生み出すのはヘルメスであり、あまりにもAMBの価格が上がってしまってはヘルメスに必要な15万枚を集めることが非常に難しくなってしまい、提携企業の拡大が難しくなりかねないからです(今後AMB-NETが一般に浸透し、多くのIT企業が0枚のオープンソース・ヘルメスを開発し始めれば問題にはなりませんが)。

ここでは、それぞれのマスターノードの総数を単純化のために以下と仮定します。

オメガ・・・500

シグマ・・・2500

ゼータ・・・5000

これはかなり多い数であり、合計で1億6250万枚のAMBがアトラスにステークされることになります。現在の総供給量が3億6千万枚ほどですから、約45%がアトラスにステークされるという計算です。

アトラスが多くなればなるほど、1つあたりの報酬額の取り分は少なくなります。ここではアトラスのみに対してトータルサプライの45%もがステークされるという、かなり保守的な数字を設定することによって(つまり1人あたりの取り分が少なく状況を仮定)、AMBのマスターノードのポテンシャルを確認したいと思います。

マスターノード報酬に重要な1日のバンドル数はどれくらいになる?

アトラスの報酬額を決定する最後の要因となる、1日あたりのバンドル数ですが、これはどれくらいが適切でしょうか?2018年の春頃に、AmbrosusのCEOエンジェルが「成功すれば1日数百万バンドルにもなる」というような事を言っていました。

しかしこれは、おそらく復数の大企業との提携を前提としているはずです。1バンドル12ドルという事を考えると(上記発言時点では1バンドル10ドルで、その後モデルが修正されて12ドルになりました)、1日100万バンドルに達するまではまだ何年かかかると思います。というのも去年の発言で、PoCを進めているある企業1社のみで1日28000バンドルくらいになるかもしれないというのがありました。しかし大企業は保守的であり、新しい技術の採用には時間がかかるものです。

そのためここでは、1日10万バンドルとして考えてみます。

報酬の計算はこのように行います。

仮定: 1日10万バンドル、500オメガ、2500シグマ、5000ゼータ

とするとオメガの1日の報酬は、

12ドル x 70% x 10万バンドル = 84万ドルがアトラス全体に分配される

500 x 12 + 2500 x 4 + 5000 x 1 = 21000 (報酬の割合 オメガ:シグマ:ゼータ=12:4:1)

なので、500個のオメガは全体の500 x 12 / 21000を得る。

84万ドル x (6000 / 21000) = 24万ドル (オメガ全体の1日の報酬)

これを500で割れば、1日あたりのオメガの報酬は480ドルです。

年間にすると17万5200ドル(執筆時点で約1945万円)!!

執筆時点でAMBの価格は0.051ドルですから(コインマーケットキャップ参照)、今オメガに必要な枚数を集めるのにかかる費用は約42万5000円です。

つまり今の価格で考えれば、年間の投資利益率(ROI)は4576%です(笑)

あり得ないくらいの数字ですね。

仮想通貨相場に左右されないマスターノード報酬が、AMBの価格に影響する

そしてAMBの良いところは、この仮想通貨相場に左右されないバンドルによる報酬のROIによって、AMBの価格も決まってくるところです。

普通このような投資に期待するROIは年間7%ほどでしょうから、年間4576%ものROIが実現されていれば誰でも買いますよね?

つまり、そのような状況では誰もがアトラスのマスターノードを保有し運営したがりますから、どんどんAMBが買われて価格が上がっていくということです。

アトラスのマスターノードのROIが現実的な数字になるまで買われ、仮にそれが10%のROIだとしましょう(仮想通貨への投資ということで若干リスクプレミアムを上乗せして)。

そうなった場合、上記の年間17万5200ドルの報酬が10%になる投資額というのは175万2000ドルです。これを75000枚で割れば、AMBの価格は23.36ドルということになります。

言い換えると、1日10万バンドルに達し、上記のアトラス数を仮定した場合、23.36ドルになるまでAMBの価格が上昇して初めてROIが通常の投資と同じくらい(よりも大きく10%ですが)の水準になるということです。

執筆時点で0.051ドルですから、23.36ドルともなれば今の457倍です。

今回はオメガをベースにして計算しましたが、シグマやゼータで計算してもとてつもない額になるはずです。

AMBのマスターノードは莫大な不労所得の可能性を持っている

これはあくまでもシミュレーションですのでこの通りにはいかないかもしれません。ですが、AMBのポテンシャルを理解してもらえたのではないでしょうか。

これは10万バンドルという仮定で考えましたが、1万バンドルだとしても相当な額になります。将来的には数十万バンドル、100万バンドルを超えていく可能性もあることを考えると、仮想通貨での不労所得狙いだとしても値上がりによる売買差益狙いだとしても、「マスターノードなら断然AMB」だと言った意味が分かってもらえたのではないでしょうか。

AMBのマスターノードに参加するには

AMBのマスターノードに参加するには、日本語のAMB公式テレグラムに参加しましょう。管理人の方が丁寧に教えてくれますよ。

もちろん仮想通貨AMBも買わなければなりません。AMBは世界一の取引所Binance(バイナンス)に上場されています。

Binanceで口座を開設するにはこちらから

投資は必ず失っても良い額で行いましょう。買うタイミングも難しく、今が底とは限りません。ですがもたもたしていると急に価格が暴騰して、せっかく手に入れた有用な情報を活かせないまま手が届かなくなってしまう事も多々あります。

私も今までにそういった経験が多くありました。

今のうちに取引所の口座だけでも開設して、いつでも買いたい時に買えるようにすることが重要です。

仮想通貨に全財産投資は危険すぎます

仮想通貨は相場の変動が激しく、買うタイミングを正確に測ることは不可能です。どんなに魅力的に見える銘柄であっても、失っても全く問題ない額以上のお金を仮想通貨に投資するのは危険です。それだけは絶対に止めましょう。あくまでも参考までに、当ブログ管理人は5年以上の長期目線で仮想通貨に投資を行っています。短期の相場急落により、とてつもない含み損を抱える可能性も高いのが仮想通貨だという事を肝に銘じています。

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