仮想通貨SWMで、未公開株(非上場) Robinhood への投資が実現

Swarm(スウォーム)が6月に発表した未上場企業Ripple、Robinhood、Coinbase、Didiの株式への実質的な投資を可能にするセキュリティトークン化ですが、まずはRobinhood(ロビンフッド)への投資が可能になりました。

Robinhoodは株取引アプリで有名な企業で、アメリカのミレニアル世代(大体今の20歳から30代後半の世代)を中心に大人気です。仮想通貨(暗号通貨)取引にも参入し、2018年7月時点で500万人を超えるユーザーを抱えています。2017年12月時点ではユーザー数が300万人だったので、この半年ちょっとで200万人、約7割もの増加をみせています。とても勢いのある会社だということが分かりますね。

Robinhoodが業界に起こしたイノベーションは、手数料無しで株式やETF(上場投資信託)の売買が出来ることです。ユーザーは空売りをすることや、mutual funds、オプションなどの売買が出来ません。また利用可能な情報も、基本的なチャートや企業のイベント(配当、利益の発表など)の日付といったものに限られています。これは、ユーザーたちは他のサイトで必要な情報を調べるだろうという考えからです。Robinhoodは、競合他者がユーザーから取っている手数料は法外で、ブローカーが提供しているリサーチ情報も過大評価されていると示唆しています。

Robinhoodは2014年にiPhoneやiPadなどiOS向けのアプリとして始まり、2015年にAndroidのアプリもローンチしています。

前述の通り、Robinhoodでは売買手数料が無料です。ではどうやって彼らは利益を得ているのでしょうか。一般的に、取引仲介者たち(Robinhoodも含む)は手数料収入以外にもいろいろな稼ぐ手段を持っています。その一つが、ユーザーアカウントの中の投資されていない資金から金利を稼ぐというものです。

Robinhoodは未上場株式であり一般的には購入出来ませんが、Swarmを通じてRobinhoodの株式シェアを表すセキュリティトークンに投資することにより、実質的に株を保有するのと同等の投資を実現出来ます。実際にRobinhoodの株式を保有しているファンドに対して投資するというような形です。このセキュリティトークンはRHET(Robinhood Equity Token)と呼ばれ、セキュリティトークンを上場する取引所で売買可能になる予定です。

RHET(ロビン・フッド・エクイティ・トークン)を保有するには、Swarm Investへ登録してBTC、ETH、DASH、DAIなどを支払う必要があります。

Swarm Invest(スウォーム・インベスト)への登録方法はこちらの記事をご参照下さい。
Swarm Investへの登録手順(KYC要・簡単です)

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